2009年12月7日月曜日

ネットイヤーグループ株式会社

前日にキーノートのスピーカーが変更になったというメールがきて、
原因が流行性インフルエンザというのだからしかたない。
代役でお話されたネットイヤーグループ株式会社の代表取締役石黒さん
いきなり、女性でびっくりしました。
こんなこというと自分も女性なのに
企業で活躍するのは「男」だという固定概念に縛らてている自分を恥ずかしく思います。

それにしてもここ最近は女性でも家庭と両立しながら
最前線でがんばられている方は多いですね。
このことについては改めて別の機会にでもネタにしようかと思います。

さて本題。
90年代にシリコンバレーで企業され、
2002?年に日本で企業。
幾多の不況を乗り越えながらの2008年のマザーズ上場。
すばらしい。
そんな彼女がいうには
世界は回復の兆しがみえてきているというのに
日本はまだ回復していないという、
わたしたちから改善して回復基調をつくろうではないかと。
インターネットの世界ではユーザーからの声を聞いてこないといけない、
エンドがもとめるものを的確にわたしてあげるのがマーケティングの技であると
解釈しました。

先のGoogleの副社長さんもおっしゃていましたが
キーワードツールからは今しかみえない、今もしくは過去。
そこから何を読みとくかは各企業の判断であり、戦術であると。
確かににキーワードツールからは過去でしかない。
あたらしくキーワードをつくるのはこれからはメーカーではなく
ユーザーによる影響力も大きくなってくる。
ソーシャルネットワーク、クチコミをいわれるものがこれからのマケーティング、ブランディングには
大きな要素をもってくる。
会社名を検索窓にいれると、自動で「〇〇会社 評判」「〇〇会社 うわさ」
とかがでてくる。
検索すると2チャンネルの記事であったり、就職サイトの掲示板だったりする。
企業にとってはその記事を消すことはできない。
でも改善するべく手段をもちあわせることが必須。
リアルの出来事がネットの世界に即反映する。

悪い評判もいい評判もネットですぐ反映し、即売上に影響するとなると
web対策は企業にとってweb,携帯、マスメディアと連動し、さらなるビジネスの幅をひろげられるじゃないですか!と。

要するにソーシャルネットワークの重要性ですね。

携帯の重要性

これはシュミットさんもおっしゃてましたが
携帯はこれからPCと同様にメディアとしての力を発揮してくるだろうと。
たしかに
30代半ばのわたしでもQVCの人気商品のときは携帯で注文したりしますね。
話はよこにずれますが
心憎いことに
「クイックオーダー」というボタンをおいてるんですよ。これが。

テレビと携帯の双方連動広告は面白いと思います。

これから先の5年は中学、家庭によっては小学生のころから携帯をもっている世代がでてきます。
テレビをみながら携帯をさわって、メール、mixiをしている子どもたちがでてくるのです。
ある程度、情報リテラシーをもっていて、自分たちで情報を判断できる能力が高い
のではないかと、わたしは勝手に予想してます。
なぜなら、mixiとかの書き込みで炎上したり、中傷されたことのある経験をもっている子供たちです。
12 3年前にダイヤルアップで感動していたわたしたちとは
情報への接触頻度や目的もちがえば使い方もちがう。
こういう世代がでてくるのです。
この子たちの消費活動がどうなるのか。

わたしたちは常に自分のなかでの指標をもって市場をとらえていかないといけないのだと思います。

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