2011年9月26日月曜日

姓をかえるということ

苗字がかわるということを今まで深く考えてこなかった。
別姓でもいいし、ダンナさんの苗字でもどちらでもいいと思ってた。

でもだんなさんが日本では外国人ということで
俄然、将来も含めて考えないといけない局面にたたされている。

わたしは彼の「Finucane」で問題ないと思っていたのだけど
彼はいうには日本で育てば私たちの子供は「ハーフ」になる。
日本人なのか、それとも外国人なのかは苗字で判断されやすいから
日本の苗字をなのっていたほうがいいのではないか?と。

そういう冷静なこといわれると悩むんだよなー。
子供のこと考えるとねー。

もうちょっとしらべてみよ。

2011年9月13日火曜日

天職の見つけ方~とある勉強会にて

先日、朝活の仲間の方が主催で
人材教育のコンサルタントをしていてセミナー活動もなさっているという方
のお話を無料で聞く機会があったので行ってきましたー。

とっても勉強になったし、実践してみたいとおもったから
内容を復習。

いまだわたしが悩んでいる
「本当に自分に向いていてやりたいことって何?」
というものについてどうやって解を求めるのかというhow toについて
講師本人の実体験に基づいたお話でリアリティがありイメージしやすい内容でした。
あとはメモ書にて

<point>
カラーバス効果とブランド・ハプンスタンス理論のバランス

*カラーバスは意識することで見えるようになるということ
*ブランド・ハプンスタンスは「節目のキャリアデザインは自分できめるけど、それ以外はまかせる」みたいなもの
→これはわかるな。わたしも営業という職種を途中で自分で選択してきたけど今ではサイト受注の営業やシステムのサポート営業をやるようになった。自分でその業種を選んだわけではないのだけどね。


1)得意なことを棚卸 *ここでいう棚卸は意識すること、可視化できるようにすること、と解釈。
・周囲をみて「なんでこんな簡単なことが周りはできないんだろ?」ということおあげてみる
・今までの成功体験をあげてみる
・人にいってもらう→ひとつひとつのピースにしてく→似たものをまとめる→まとめたものをラベルづけ→ひとつのでっかい要素にする・・・・ロジックツリーのイメージ

2)好きなことをた棚卸
お金がなくてもやってること、やっちゃうこと。
好きな言葉、キーワードを書きとめる、作文にする

3) 1、2のかぶさる部分を今の仕事のなかに落とし込む
例 人に教えるのがすきとかがあればそれを今の仕事で生かすようにする。
とにかく一生懸命今の仕事をするのがポイントだといってた。
3か月やってみる。やれば何かがかわる。

4)その3の仕事を専門にやっている人、もしくは会社を探す

5)メンターになってもらう。弟子入りする

1)から5)をやれば節目に酌むべきキャリア設計もできやすくなるということと解釈。


また加速度的に自分の成長を高めたいのであれば


●成長曲線を理解する。結果がすぐ出なくても、あせらない、くさらない、あきらめない。

●閾値をこえる
→契約1本のための必要な行動を洗い出す。例えば、アポ3件、電話30件とか

●緊張に身をおく
緊張しなくなったら成長なし!

●メメントモリ
一度しかない人生だよねー。自分の人生いきようぜと。



そうわたしらしくのらしくをみつけるのだ。
見つかれ!わたしのキャリア!

2011年9月12日月曜日

今年の夏の振り返り~アイルランド訪問 その1

8月4日から10日までアイルランドにいってきましたー。
いやー、緊張と久しぶりというは発ヨーロッパということでわくわく感といっぱいで
出発直前は「何事もなく無事にかえってこれますよーにー」と神だのみ。

ここは時系列にそって簡単にふるかえるとしよ。

4日午前11時前
KLMアムステルダム行きの飛行機に搭乗。
渡航時間10時間というフライトにお尻いたくならないかなーとか
暇すぎたらどうしよーとか考えていたけど。
離陸してしばらくしたら、ティータイム&ランチ。
んで寝ろといわんばかりに機内が暗くなったので、気づいたら
あら5時間?
んで晩ご飯。
うとうと眠ってあらあと3時間?としているうちに映画みなきゃ、もととらなきゃと
必死に映画みてたらアムステルダムに到着。
飛行機から風車みえたときにはちょっとカンドーしたなー。
日本ではよる9時とかなんだろーけどアムステルダムは午後2時。
乗り継ぎまでの4,5時間が辛かった。
ビールのんで、空港内の免税店をぐるぐる見て回って
やっとコーク行きの飛行機に。
アジア人がわたしともう一人ぐらいしかいない。
子供とかがチラミするし。
あーこれが外国人だー、あのひとおお的視線なんだなとみょーになっとくした。

空港のネットショップみたいなところでfacebookちょーこえーという出来事があったんで
それはまた帰りの記事に書くね。

写真はアムステルダムのシポール空港でのミッフィーと。


今年の夏の振り返り~国際湘南村にて


7月17日18日と合宿なるものにいった。
高校生いらいの18年ぶりな響き。
社会人になってから合宿というのをやったことがないからちょっとどきどき。
しかも内容が「自分を見なおそう」とかだからね。
あやしいところのレベルでない。めっちゃあやしい。去年の自分ならぜーったいこんなものは
興味もってその告知のサイトとかはみても、実際にいくまではなかっただろう。
あやしいとおもってても35,000円はらうのは「勝間和代」だからなんだろーなー。

んで、何を学んだのかというと

・・・・・・

・・・・・・

げ!
2ヶ月たっちゃうと普通にわすれてる。
恐るべし忘却という機能。
あれだけ「復習!復習!アウトプット」といわれると
余計やりたくなくなる、天邪鬼な性格。

さんまんごせんえんどっかいっちゃったじゃねーか。

げー。

ちょっとやったこと再度見なおしてみよー。
んで、またアップします。

着付け教室にいってきました

ブログ更新2ヶ月さぼってました。
書くことはいっぱいあったはずなのに。
やはり習慣にできなかったのだねー。
再度tryです。




着付け教室にいってきました。

何回目かなー
6月から行き始めたから、6・7回目ぐらい?

2週間に1回なので忘れた頃にいくというサイクルで少しづつ覚えてきました。
今月は単の着物です。
わたしがもっている単は大島とウールの普段着に使えそうなもの。
ウールはまだ一度も袖を通したことがなかったので
ウールにしました。
(画像なしー)
が、
あっつい。

ウールだからというのもあるのだろうけど。
9月までは浴衣でも絽でもいいんじゃないだろうかと思う。

100年ぐらいまでまではみんな普段に何をきていたんだろうなー。
ほんとにそんなことに思いをはせながら、必死こいてお太鼓帯を結ぶんだけど
いつも汗だくになる。

こんなん大袈裟だったのかな?
時代劇でみる町民は半幅帯みたいなのだしなー。
そいでいいじゃんなー。とおもいつつ。
お太鼓さんって素材によっバランスよく行く場合もあればなかなかきまらないときもあって
枕をのせるのに四苦八苦した。

もっと手軽に結べればなー。
着物をきてあるくと、おばちゃんが「あら、〇〇だわ」とかいってるのをきくと
わたしまちがってるの???とかおもっちゃう。

教わってる先生によれば、
だらし無く見えないように基本だけおさえておけば
あとはなんだっていいのよ。ラクしたほうがいいわよー。
といってくれるけど、
結構指摘が細かい。。。とほほ。

まー、海外にいって自分で着ることができればいいもんねー。