書くことはいっぱいあったはずなのに。
やはり習慣にできなかったのだねー。
再度tryです。
着付け教室にいってきました。
何回目かなー
6月から行き始めたから、6・7回目ぐらい?
2週間に1回なので忘れた頃にいくというサイクルで少しづつ覚えてきました。
今月は単の着物です。
わたしがもっている単は大島とウールの普段着に使えそうなもの。
ウールはまだ一度も袖を通したことがなかったので
ウールにしました。
(画像なしー)
が、
あっつい。
ウールだからというのもあるのだろうけど。
9月までは浴衣でも絽でもいいんじゃないだろうかと思う。
100年ぐらいまでまではみんな普段に何をきていたんだろうなー。
ほんとにそんなことに思いをはせながら、必死こいてお太鼓帯を結ぶんだけど
いつも汗だくになる。
こんなん大袈裟だったのかな?
時代劇でみる町民は半幅帯みたいなのだしなー。
そいでいいじゃんなー。とおもいつつ。
お太鼓さんって素材によっバランスよく行く場合もあればなかなかきまらないときもあって
枕をのせるのに四苦八苦した。
もっと手軽に結べればなー。
着物をきてあるくと、おばちゃんが「あら、〇〇だわ」とかいってるのをきくと
わたしまちがってるの???とかおもっちゃう。
教わってる先生によれば、
だらし無く見えないように基本だけおさえておけば
あとはなんだっていいのよ。ラクしたほうがいいわよー。
といってくれるけど、
結構指摘が細かい。。。とほほ。
まー、海外にいって自分で着ることができればいいもんねー。
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