先のブログでもいっていた
MECEとフレームワークの関係性について
仕事で使ってみようとおもって
さてペンと紙を揃えてみました、
が、
が、
ただの問題点の羅列で終わっていた。
「よし、ここはもう一度教科書へ」と
ロジカルシンキングをパラパラ読み。
かつ
本の内容を「マインドマップ」にまとめてみた。
これが功を奏した。
MECEの切り口がフレームワークなのだ。
もれなくだぶりなく考えるための
フレームワークなのである。
フレームワークがボキャブラリーといっていた月例会の意味が理解できた。
ボキャブラリーがなくては表現力がないのに等しい。
SO WHAT、 WHY SO についてもロジックツリーをつくるためのもの。
MECEをどう分析するか、という2つのパターンについて
ロジカルシンキングでは「観察」と「洞察」とうことばで表現されていただが
これは定量分析と定性分析という言葉に置き換えられる。
ささ。
ここまできた。
あとは使うのみ。
まずは
よくクライアントにきかれる「市場は今後どうなっていくのか」というテーマで
考えてみよう。
んじゃ!
0 件のコメント:
コメントを投稿