総務省統計局の家計調査データから
世帯人員・世帯主の年齢階級別 1世帯当たり1か月間の収入と支出(総世帯)というデータより
世帯人員・世帯主の年齢階級別 1世帯当たり1か月間の収入と支出(総世帯)というデータより
各世帯においての世帯主の年齢別に消費するものの支出額の違いについて注目しました。
そこで年齢があがるほど(高齢になればなるほど)費用があがるものに着目。
そこで年齢があがるほど(高齢になればなるほど)費用があがるものに着目。
意外に思ったのが家事サービスについての支出がふえていました。
<家計調査年報より抜粋>
2007年からみると65歳以上世帯で1ヶ月の消費支出のうち家事サービスのしめる割合が少しずつですがふえてきています。
月に1000円と換算して、年間12000円ほどの消費支出になります。
これから5、6年の間に団塊の世代が65歳を迎えようとしていますし
10年後の65歳から90歳までの総人口を調べてみたら4040万人となりました。
現在の家事サービスの消費支出で考えても年間で480億円の市場となります。(現状は330億円)
実際にわたしの親、77歳の女性の一人暮らしですが
換気扇のクリーニングなどの家事代行サービスを利用することがあります。
こういった「自分でやるにはちょっと大変」な家事サービスの代行のニーズが今後増えると思います。
例えば、部屋の電球替え1こ500円とか。
新聞などのゴミを集積所にもっていくのが大変なのでゴミ屋さんをよんで処理するとか。
介護サービスとは別の些細な日常の家事のちょこっと代行というニーズを掘り起こせればひとつのビジネスになると思います。
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